ディベートのことを、自分の意見を押し通すための話術だとか、口先だけうまくなる学習方法だとか思っているのなら・・それはとんでもない誤解です。「気づきにくい”問題の本質”を見抜くこと」こそがディベートの目的であり、そのためには論理的な発想に基づいて相手とともに学び合う態度を涵養することが大切です。
日本とアメリカ両国でのディベート指導経験が豊富な松本 茂のディベート教育とは? 「そうだね」から始めて、互いを尊重します。相手をリスペクトするからこその議論です。言葉の定義をしっかりして、ポイントを絞り込んで核心をついてわかりやすく説明できるようになります。
「そうだね」から始めて、互いを尊重します。相手をリスペクトするからこその議論です。
核心をついて、しかも「わかりやすい」 言葉の定義をしっかりして、ポイントを 絞り込んで説明できるようになります。
思考力・判断力・表現力・関係構築力・知識力がアップ。一石五鳥。コミュニケーションの総合力が向上します。