高校生でもここまでディベートができるようになったのか!

8月7日(月曜日)は、午前中に会議があった文科省から立教大学へ急いで移動。

午後は、立教大学で土曜日から開催されていた第22回全国中学・高校ディベート選手権(ディベート甲子園)の高校・決勝で審判をさせてもらいました。

高校決勝戦は、肯定側:筑波大学附属駒場高等学校、否定側:慶應義塾高等学校の関東勢同士の試合。

論題は、「日本は企業に対する正社員の解雇規制を緩和すべきである。是か非か」
この難しい論題を高校生たちが半年近くにわたりリサーチして、その成果をもとに論を展開しました。とても内容の濃いディベートで、私自身も勉強になりました。

決勝審判団は5名。結果は、3−2で否定側の慶應義塾高等学校が勝って初優勝。最優秀ディベーター賞は石井和仁くん(慶應義塾高等学校2年生)が獲得しました。おめでとうございます!

主審を務めた久保健治さん、「相手の話を正確に理解することが重要」「ディベートを通して創造的な議論をする力がついたことと思います」「ディベート甲子園は未来を創っているのです」「ディベートで培った力を様々なところで活用してください」とコメント。

今大会から設けられた「立教大学総長賞」は初出場ながら第3位に入った桜蔭高等学校に授与されました(プレゼンターは、吉岡知哉総長)。

論題の解説などは、下記のサイトから。
http://nade.jp/koshien/2017/

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